海外旅行の体験記をまとめていきます。
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4年振りにシンガポールエアーラインを利用しました。非常に快適な航空会社で、良いと思っています。以前は、結構、利用していたのですが、最近は、あまり利用する機会がありませんでした。
改めて利用してみると、世界中に進出している企業だということを実感しました。個人用ビデオは、日本語、ロシア語、中国語、韓国語の映画があり、これだけの国に飛んでいるんだということが分かります。
ただ、ビデオや音楽を聴くためのヘッドフォンは、離陸してしばらく経ってから配りだすし、着陸する大分前に回収されてしまいます。今回、バンコクからシンガポールへ移動したのですが、2時間30分くらいの飛行時間だと思うのですが、100分くらいの映画を見終わることができませんでした。
SQのフライトアテンダントの方に聞いたら、離着陸時は危険なので、緊急時に対応できるようにヘッドフォンをさせないのだそうです。安全に対する意識が高い、ということですから、文句は言えませんね。
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シンガポールの横断歩道には、日本のような横縞がありません。ただ、縦に2本の白い線があるだけです。最初、見た時は、何の線か分かりませんでした。最初、この道路を渡って良いのか、どうなのか、不安に思いました。何しろ、シンガポールでは、横断歩道以外の所を横断すると、罰金を取られるなどという話を聞いていましたので。
ただ、信号が変わったら、みんな歩きだしたので、多分、この白い二本の線が日本で言う横断歩道なのだろうと思います。ただ、本当に、分かりづらいと思います。
ちなみに、信号待ちをしていたら、若い男性が、信号を無視して、なおかつ横断歩道のないところを渡っていました。まあ、警察官がいて、たまたま見つかった場合には、何か言われるのかもしれませんが、実際には、そんなに心配する必要はない、ということでしょうか。
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ただ、信号が変わったら、みんな歩きだしたので、多分、この白い二本の線が日本で言う横断歩道なのだろうと思います。ただ、本当に、分かりづらいと思います。
ちなみに、信号待ちをしていたら、若い男性が、信号を無視して、なおかつ横断歩道のないところを渡っていました。まあ、警察官がいて、たまたま見つかった場合には、何か言われるのかもしれませんが、実際には、そんなに心配する必要はない、ということでしょうか。
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シンガポールは、日本との時差が1時間です。でも、実際にはもっとあるはずです。4月に帰国する際、朝6時30分にホテルを出たのですが、外は真っ暗でした。そういえば、夜7時を過ぎても明るいです。韓国は、日本との時差がありませんが、30分から1時間くらい時差がありそうな気がします。しかし、シンガポールは、もっとズレていると思います。
そういえばタイは、時差が2時間なんですよね。でも、マレーシアは1時間ですね。でも、少し西のインドは、3時間30分なんですよ。やっぱり、感覚としては、2時間はあるのではないでしょうか。
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旅行口コミ情報【JTBスタッフ偏】
国際人へのステップに、海外自由旅行で腕試し
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全てとは言いませんが、地下鉄の駅や、サンテックシティモール(Suntec City Mall)など、何箇所かのエスカレーターは、日本よりもスピードが速いように思います。大した差ではないのかもしれませんが、エスカレーターが速いことによって、エスカレーターに乗るところが混まないのです。日本では人が多く集まる駅やデパートなどでは、エスカレーターに乗るところが混雑することが多いと思います。シンガポールのエスカレーターは、人が多いところにあるエスカレーターの速度が速いため、混雑しないのです。人が多いのに、混雑していないのです。日本では、お年寄りや子供が安全に乗るために、わざと速度を遅く設定しているのかもしれません。ただ、少し速く設定するだけで混雑が減るのであれば、その方がメリットが大きいような気がします。シンガポールにもお年寄りや子供はいるはずですが、問題になっていないのですから、無理な設定ではないと思います。仮に、日本では規則があって決まっているにしても、そろそろ見直しても良いのではないでしょうか。
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シンガポールには、いろいろなところにフードコートと呼ばれるところがあります。フードコート(food court)は、コピティアム(kopitiam)とか、ホッカーズ、ホーカーズなどとも呼ばれていますが、いわゆる屋台村のことです。中国料理、インド料理、マレー料理など、色々なアジア料理の屋台が集まっているところです。せっかくシンガポールに行って、「SUSHI」などと書かれていても、あまり食べる気にはなりませんが。
食事をするテーブルや椅子は、フードコート全体で共用しています。日本でもデパートの地下食品売場や、イオン、サティなどで、このような形式の店があると思います。タコ焼きとか、カレーとか、ラーメンとか、そんな料理屋さんがたくさんあって、その近くにテーブルと椅子があって、好きな場所に座って食べる、というシステムです。スキー場のレストランや、高速道路のサービスエリアなども同じシステムですね。台湾にも同じようなシステムの屋台村がデパートにありました。
フードコートの店は、だいたい専門店で、一軒一軒のメニューは少ないことが多いです。店先に写真があって、それを見て注文できる店が多いので、言葉が通じなくてもあまり問題はないです。実際、英語が通じない店のおばちゃんもいましたけど、写真を指差して注文し、金額は書いてあるので、支払いも問題ありませんでした。ただ、お金を払って、料理を作ってもらうのを待っている間、自分の分ができたのか、いつ呼ばれたのか、は分かりませんでしたが。
料理の値段も高くなく、1品で100円~400円くらいで食べることができます。非常に便利です。ただ、昼食や夕食などの時間帯になると、席を探すのが大変です。席もないし、それぞれのお店も行列が並んでいますので。まあ、シンガポールの人々にとっては、日常的な食事の風景ということになるのでしょうが。
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フードコートの店は、だいたい専門店で、一軒一軒のメニューは少ないことが多いです。店先に写真があって、それを見て注文できる店が多いので、言葉が通じなくてもあまり問題はないです。実際、英語が通じない店のおばちゃんもいましたけど、写真を指差して注文し、金額は書いてあるので、支払いも問題ありませんでした。ただ、お金を払って、料理を作ってもらうのを待っている間、自分の分ができたのか、いつ呼ばれたのか、は分かりませんでしたが。
料理の値段も高くなく、1品で100円~400円くらいで食べることができます。非常に便利です。ただ、昼食や夕食などの時間帯になると、席を探すのが大変です。席もないし、それぞれのお店も行列が並んでいますので。まあ、シンガポールの人々にとっては、日常的な食事の風景ということになるのでしょうが。
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