海外旅行の体験記をまとめていきます。
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
中国の蘇州というところに行きました。上海から高速道路で2時間くらいの距離です。蘇州は、上海にも近く、まだまだ発展中の都市のようですが、道路も整備されていて、交通事情は悪くないです。
蘇州には、バイク用の道路が車道の横にあります。陸橋を渡る場合など、車道が2車線あって、その右側(端っこ)が、バイク専用になっていました。このような道路は、台湾にもありました。このようなシステムは、安全で良いと思います。
中国と言うと、自転車というイメージでしたが、蘇州では自転車よりもバイクの方が多いような感じでした。工業団地がとても広く、とても自転車では移動できないくらい大きい都市になってしまっているから、自転車を使う人がいないのかもしれません。
自転車と言えば、原動機付自転車も走っていました。(と、思います。)車の中から見たので、バイクではないと言い切れないのですが、フレームが華奢で自転車みたいでしたので、原動機付自転車だと思います。おばちゃんが、それに乗って、陸橋を軽々渡っていたので、原動機付自転車が日本と同じくらい普及しているかもしれません。
人気ブログランキングへ
ホテルと航空券だけで自由な海外旅行へ!しかも格安&サポート付き!
香り高い感動の味わいの中国茶
中国茶と中国茶器の専門店「恒福茶具」
旅行用品からおみやげまで何でも揃う!
旅行に行く前にギフトランドを見てください!
蘇州には、バイク用の道路が車道の横にあります。陸橋を渡る場合など、車道が2車線あって、その右側(端っこ)が、バイク専用になっていました。このような道路は、台湾にもありました。このようなシステムは、安全で良いと思います。
中国と言うと、自転車というイメージでしたが、蘇州では自転車よりもバイクの方が多いような感じでした。工業団地がとても広く、とても自転車では移動できないくらい大きい都市になってしまっているから、自転車を使う人がいないのかもしれません。
自転車と言えば、原動機付自転車も走っていました。(と、思います。)車の中から見たので、バイクではないと言い切れないのですが、フレームが華奢で自転車みたいでしたので、原動機付自転車だと思います。おばちゃんが、それに乗って、陸橋を軽々渡っていたので、原動機付自転車が日本と同じくらい普及しているかもしれません。
人気ブログランキングへ
ホテルと航空券だけで自由な海外旅行へ!しかも格安&サポート付き!

香り高い感動の味わいの中国茶
中国茶と中国茶器の専門店「恒福茶具」

旅行用品からおみやげまで何でも揃う!
旅行に行く前にギフトランドを見てください!

PR
インドに到着する飛行機は、不思議なことをします。日本人には、理解できないと思います。初めてのインド行きは、JALで成田からデリーへの直行便に乗ったのですが、その不思議なことは、デリーが近くなってから起きました。
飛行機がデリーの空港に到着する直前のことでした。突然、機内放送があり、「インドの検疫所の指示で、機内を殺菌します。」とか言って、キャビンアテンダントが何かのスプレーを飛行機内に散布し始めたのです。
あれは、一体、何なのでしょうか??本当に、殺菌できてるのでしょうか??って言うか、何で日本からインドに行くのに殺菌されなきゃいけないのでしょうか??理解できないです。むしろ、インドから日本に戻る飛行機を殺菌するべきでしょう。それなのに、日本に到着する時は何もしません。絶対に、逆でしょ?おかしいと思います。
人気ブログランキングへ
ホテルと航空券だけで自由な海外旅行へ!しかも格安&サポート付き!
安く泊まれるアジアのホテル
飛行機がデリーの空港に到着する直前のことでした。突然、機内放送があり、「インドの検疫所の指示で、機内を殺菌します。」とか言って、キャビンアテンダントが何かのスプレーを飛行機内に散布し始めたのです。
あれは、一体、何なのでしょうか??本当に、殺菌できてるのでしょうか??って言うか、何で日本からインドに行くのに殺菌されなきゃいけないのでしょうか??理解できないです。むしろ、インドから日本に戻る飛行機を殺菌するべきでしょう。それなのに、日本に到着する時は何もしません。絶対に、逆でしょ?おかしいと思います。
人気ブログランキングへ
ホテルと航空券だけで自由な海外旅行へ!しかも格安&サポート付き!

安く泊まれるアジアのホテル

信号が青の時、日本では歩行者が横断歩道を渡りきってから、車が右左折をします。ところが台湾では車が強引に進んでくるので、命が惜しければ、歩行者が車に注意しながら横断歩道を渡らなければならないのです。だから、台湾で横断歩道を渡る人は、日本のようにのんびり歩いてなんかいないのです。信号が青であっても、みんな、走って横断歩道を渡るのです。
信号がないところなど、本当に命がけです。人が歩いていようが、いまいが、車はスピードを変えずに走ってくるので、信号がない道路など、みんな左右を確認してから、走って渡っています。台湾には信号がない道路というのが、結構あります。日本の街中は、交差点の全てに信号があって、車が走りづらいようになっています。ところが台湾では、交通量などを考えてのことだと思いますが、信号がない道路が多いように感じます。そのため、いろいろなところで走る台湾人を見ることができます。
まあ、台湾人は信号があっても、なくてもあまり関係ないかもしれませんが。何しろ、どこでも道路を渡っていますから。片側3車線もある大通りの真ん中(当然、横断歩道ではないところ)を走って渡っている人がいるかと思えば、4車線の道路を子供の手を引いて走っているお母さんもいます。そんなに急がなくてもいいような気もするのですが・・・
ここでは車だけのように書いてきましたが、本当は、オートバイも同じです。何しろ、オートバイが異常に多く走っている国なので、気をつけるのは車だけではなく、オートバイにも気をつけなくてはなりません。とにかく台湾についたら、歩きながらもキョロキョロしていないと、危険です。
人気ブログランキングへ
究極の節約術 2100円で海外旅行する方法!
【JTB】海外旅行に現地ツアーをプラスして自分流の旅
海外旅行の検索はMSNトラベル
信号がないところなど、本当に命がけです。人が歩いていようが、いまいが、車はスピードを変えずに走ってくるので、信号がない道路など、みんな左右を確認してから、走って渡っています。台湾には信号がない道路というのが、結構あります。日本の街中は、交差点の全てに信号があって、車が走りづらいようになっています。ところが台湾では、交通量などを考えてのことだと思いますが、信号がない道路が多いように感じます。そのため、いろいろなところで走る台湾人を見ることができます。
まあ、台湾人は信号があっても、なくてもあまり関係ないかもしれませんが。何しろ、どこでも道路を渡っていますから。片側3車線もある大通りの真ん中(当然、横断歩道ではないところ)を走って渡っている人がいるかと思えば、4車線の道路を子供の手を引いて走っているお母さんもいます。そんなに急がなくてもいいような気もするのですが・・・
ここでは車だけのように書いてきましたが、本当は、オートバイも同じです。何しろ、オートバイが異常に多く走っている国なので、気をつけるのは車だけではなく、オートバイにも気をつけなくてはなりません。とにかく台湾についたら、歩きながらもキョロキョロしていないと、危険です。
人気ブログランキングへ
究極の節約術 2100円で海外旅行する方法!

【JTB】海外旅行に現地ツアーをプラスして自分流の旅

海外旅行の検索はMSNトラベル

中国のビルのエレベーターのシステムは、変わっています。ホテルのエレベーターは、日本と変わらないのですが、市庁舎や商業ビルなでのエレベーターは、面白いシステムでした。
普通は、「上」とか「下」とかのボタンを押して、エレベーターが来るのを待つ、というシステムだと思います。この時、複数台のエレベーターがある場合は、どのエレベーターが来るのか、直前まで分かりません。8台とか多くのエレベーターがあると、待っていた場所の反対側のエレベーターが来ていたことに気づかず、乗り遅れてしまう、なんてことがあります。
ところが、中国のエレベーターのシステムは、このような方法ではなく、もっと合理的なものです。ボタンを押す際、「上」とか「下」とかのボタンはありません。小さな電光表示板のような四角い部分と、電話のプッシュダイヤルのような数字のボタンがあるのです。そこで、自分が行きたい階を押す(23階なら、「2」と「3」を押す)のです。すると、小さな電光表示板のような四角い部分に「1」とか、「5」とかの数字が出ます。この数字は、エレベーターの号数を表示しているのです。エレベーターが6台あれば、1号機から6号機までですから、自分の行きたい階数を押して、表示されたエレベーターの前で待っていれば良いのです。それで、その号数のエレベーターが来たら、乗るのです。
乗ってみると、中には行き先階を押すボタンがないのです。(あるエレベーターもあります。)乗る前に階数を押して、表示されたエレベーターに乗っているので、あらかじめ押した階数に止まるのだそうです。この方法だと、乗り遅れることはなさそうです。ただし、途中で階数を変更できないですね。でも、おもしろいシステムだと思います。
人気ブログランキングへ
中国茶器のチンシャン
空港近くのホテル
普通は、「上」とか「下」とかのボタンを押して、エレベーターが来るのを待つ、というシステムだと思います。この時、複数台のエレベーターがある場合は、どのエレベーターが来るのか、直前まで分かりません。8台とか多くのエレベーターがあると、待っていた場所の反対側のエレベーターが来ていたことに気づかず、乗り遅れてしまう、なんてことがあります。
ところが、中国のエレベーターのシステムは、このような方法ではなく、もっと合理的なものです。ボタンを押す際、「上」とか「下」とかのボタンはありません。小さな電光表示板のような四角い部分と、電話のプッシュダイヤルのような数字のボタンがあるのです。そこで、自分が行きたい階を押す(23階なら、「2」と「3」を押す)のです。すると、小さな電光表示板のような四角い部分に「1」とか、「5」とかの数字が出ます。この数字は、エレベーターの号数を表示しているのです。エレベーターが6台あれば、1号機から6号機までですから、自分の行きたい階数を押して、表示されたエレベーターの前で待っていれば良いのです。それで、その号数のエレベーターが来たら、乗るのです。
乗ってみると、中には行き先階を押すボタンがないのです。(あるエレベーターもあります。)乗る前に階数を押して、表示されたエレベーターに乗っているので、あらかじめ押した階数に止まるのだそうです。この方法だと、乗り遅れることはなさそうです。ただし、途中で階数を変更できないですね。でも、おもしろいシステムだと思います。
人気ブログランキングへ
中国茶器のチンシャン

空港近くのホテル

全てとは言いませんが、地下鉄の駅や、サンテックシティモール(Suntec City Mall)など、何箇所かのエスカレーターは、日本よりもスピードが速いように思います。大した差ではないのかもしれませんが、エスカレーターが速いことによって、エスカレーターに乗るところが混まないのです。日本では人が多く集まる駅やデパートなどでは、エスカレーターに乗るところが混雑することが多いと思います。シンガポールのエスカレーターは、人が多いところにあるエスカレーターの速度が速いため、混雑しないのです。人が多いのに、混雑していないのです。日本では、お年寄りや子供が安全に乗るために、わざと速度を遅く設定しているのかもしれません。ただ、少し速く設定するだけで混雑が減るのであれば、その方がメリットが大きいような気がします。シンガポールにもお年寄りや子供はいるはずですが、問題になっていないのですから、無理な設定ではないと思います。仮に、日本では規則があって決まっているにしても、そろそろ見直しても良いのではないでしょうか。
人気ブログランキングへ
人気ブログランキングへ