海外旅行の体験記をまとめていきます。
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Mahaloha Burgerというお店でハンバーガーとオニオンフライのセットを頼んだのですが、結構、量が多いと思いました。日本では、マクドナルド、モスバーガーやロッテリアなどでハンバーガーを食べる時、だいたい2個、食べているのですが、このお店のハンバーガーは1個で十分、お腹がいっぱいになりました。
ただ、値段も高かったと思います。ハンバーガーは1個だけだったのに1,000円くらいしたと思います。いつものお金と違うので、感覚がおかしくなっているので、気にせず支払ってしまいましたが、日本の感覚◎ハワイの料理は量が多い!(2017年11月12日)
Mahaloha Burgerというお店でハンバーガーとオニオンフライのセットを頼んだのですが、結構、量が多いと思いました。日本では、マクドナルド、モスバーガーやロッテリアなどでハンバーガーを食べる時、だいたい2個、食べているのですが、このお店のハンバーガーは1個で十分、お腹がいっぱいになりました。
ただ、値段も高かったと思います。ハンバーガーは1個だけだったのに1,000円くらいしたと思います。いつものお金と違うので、感覚がおかしくなっているので、気にせず支払ってしまいましたが、日本の感覚では、高かったと思います。
大きさを半分にして、値段も半分にしてくれれば良いのにと思いました。こうしてくれれば、違う種類の味も楽しむことができるのにと思いました。まさか、ハワイの人達は、この大きさで2個とか、平気で食べちゃうのでしょうか。もし、そうなら、太ってしまいますね。
では、高かったと思います。
大きさを半分にして、値段も半分にしてくれれば良いのにと思いました。こうしてくれれば、違う種類の味も楽しむことができるのにと思いました。まさか、ハワイの人達は、この大きさで2個とか、平気で食べちゃうのでしょうか。もし、そうなら、太ってしまいますね。
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いつも思うことですが、北京国際空港の入国審査は非常に時間がかかります。ただ、文句を言っても早くなることはありませんし、余計なことをして入国できなくなっては困るので、ひたすら我慢して待つしかありません。
入国審査の列に並んでから、審査を受けるまで、30分以上かかりました。私の前にも行列がありましたが、大分、進んだと思った頃、後ろを振り返ってみたら、先ほどよりもはるかに長い行列ができていましたので、私の後の人達は、もっと長時間、待つことになるのでしょう。
ようやく入国審査が終わり、バゲージ・クレームに移動ですが、これもまた遠いです。北京首都国際空港ターミナル3ピープル・ムーバー(Beijing Capital International Airport Terminal 3 People mover、通称APM)という無人シャトル電車で移動します。しかし、やっとバゲージ・クレームに着いたと思ったら、まだ、荷物が出てきていませんでした。審査に30分、移動に10分くらいかかっていますので、飛行機を降りてから50分くらいかかっていると思います。1時間くらいかかることが前提で荷物を輸送しているのでしょうか。むしろ、凄いことです。
やっと荷物を受け取ったと思ったら、今回、驚くことがありました。なんと、税関が自動になっていたのです!通常、税関職員がいて、パスポートを見せてから通過することが多いのですが、無人のゲートがあって、その手前に無人チェックイン機のような装置がありました。案内がなかったのですが、無人チェックイン機にパスポートをかざすだけでした。簡単でしたが、これで良いのでしょうか?まあ、対面しても、意味があるかは分かりませんが。怪しい人は、事前にパスポートでチェックされるのでしょうか。何にせよ、無事に中国に入国できて良かったです。
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中国に来るたびに、いつも思うのですが、中国にいると鼻毛の伸びるのが早いと実感します。1週間もいると、何故かワサーと鼻毛がふさふさになったような感じになります。
中国では、どの地域にいても相変わらず、晴れていても青空は見えません。常に上空には薄いもやがかかったような天気で、晴れているのか曇っているのか分かりにくい天気でした。夜中に雨が降った日がありましたが、翌日の朝は晴れていたにもかかわらず、快晴という表現ができない天気でした。相変わらずという表現しかできません。
今回は冬ではないので、中国の人々もマスクをしている人はいませんでした。そんな中、一人だけマスクをしていると変な人だと思われそうでしたので、マスクは持っていったのですが、使いませんでした。
結局、目に見えないレベルなのでしょうが微粒子(PM2.5など)が大気中にはたくさん漂っているのでしょう。体は正直に反応し、その環境に順応しようとして鼻毛が伸びたのではないでしょうか。たった1週間の滞在で鼻毛が伸びたことを実感しましたので、住んでいる人々の鼻毛はとんでもないことになっていそうですが、そんなことはありません。逆に、そのような環境に慣れてしまって順応しているでしょうか。これも人間の進化の形態の一つなのでしょうか。次回は、変な人だと思われてもマスクをしようと思います。
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タイでは、バイクのタクシーが多くあります。ごく普通のオートバイの後ろにまたがって、目的地まで運んでもらう形のタクシーです。タイでは「モーターサイ・ラップ・チャーン」とか、単に「モーターサイ」と呼ばれているそうです。「モーターサイ」とは、「モーターサイクル(motorcycle:オートバイ)」が省略された言葉だそうです。「ラップ・チャーン」とは「請負業者」という意味のようです。モーターサイは、バイクの荷台に人を乗せて走るタクシーで、御客さんは一人しか乗れません。
運転手はオレンジ色や紫色のジャケットを着ているので、「タクシー業者」であることが分かるようになっています。路肩や、広場に集まっていたりするので見つけやすいです。しかし、乗車するには、料金交渉が必要で、タイ語で交渉する必要があるため、観光時に使用するには、相当、ハードルが高いと思います。
モーターサイは、車と車の間をすり抜けて走るため、渋滞が激しいバンコク市内では非常に有効なタクシーとして利用されています。運転手さんは、男性しか見たことがありませんが、御客さんは男性ばかりではなく、女性も利用しています。男性は、普通に後部座席にまたがって座ることが多いようですが、女性は横座りで乗車するのが一般的なようです。
朝などは、学校に遅刻しそうな学生さんが乗っていたりして、若い方も気軽に利用しているようです。女性の方も気軽に利用されていて、タイの人にとっては安くて早い交通手段として認知されているようです。ただし、時々、歩道を走ったり、道路を逆走する運転手もいますので、少し、危険かもしれません。
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トゥクトゥク(TUK TUK)は、東南アジアでは一般的な交通手段の1つで、三輪の自動車です。バイクを改造したような感じですが、インド、バングラデシュなど、多くの国で活躍している移動手段です。
トゥクトゥクは、正式には「サムロー」というようです。「サムロー」とは、タイ語で「三輪自動車」という意味だそうです。「トゥクトゥク」という俗称は、エンジンの音が「トゥクトゥク」と聞こえることから、広く呼ばれるようになったという説があります。
トゥクトゥクは、料金を交渉する必要があるため、個人的に使用したことはありませんが、現地の方と同行した際、何度か、使用しました。1993年に旅行で来た時は、バンコク市内を我が物顔で走っていましたが、近年は交通整理が進み、トゥクトゥクが走れる道路、エリア等が厳しく決まっているそうです。このため、バンコク市内の大通りでは見かけることはなくなり、裏通りなどにいかないと乗れないようになりました。
窓やドアがないため、バンコク市内の空気を肌で感じることができますし、運転手によっては、ちょっと強引な運転を体験することもできます。日本では体験できませんので、観光気分を味わうにはもってこいかもしれません。