海外旅行の体験記をまとめていきます。
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「オモナ」とは、韓国語で女性が驚いたときに発する感嘆詞で、日本語の「あら!」とか「あら、まあ!」などに当たるそうです。「あら」に「あらまぁ」、「あらあら」、「あらー」など様々なバリエーションがあるように、「オモナ」のもとは「オモ」で、さらに「オモオモ」、「オモ、オモオモ」などのバリエーションがあるようです。
一般的に「オモナ」は「オモ」よりももっと驚いたときに発するようです。ただし、これらの言葉は女性しか使わない言葉なので、男性は使わないのだそうです。
この「オモナ」を何故、私が知っているかと言うと、歌の影響です。2004年にチャン・ユンジョン(張允貞、장윤정)という元アイドルが、「オモナ」という曲(日本の演歌のような曲で、トロットと言うそうです。)をアレンジして歌ったところ、大ヒットしたのだそうです。2005年頃は、いろいろな所でこの曲がかかっていて、自然にフレーズを覚えてしまったのです。
しかし、日本に戻ると忘れてしまい、また韓国に出張に来ると、この曲を聴いて、ということが繰り返し起きたので、ある時、韓国の友人にCDを買ってもらいました。そのおかげで、今では日本でも聴くことができるのですが、この曲以外は覚えませんね。結構、ノリが良くて、覚えやすいので、韓国で歌うと盛り上がりますよ!
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一般的に「オモナ」は「オモ」よりももっと驚いたときに発するようです。ただし、これらの言葉は女性しか使わない言葉なので、男性は使わないのだそうです。
この「オモナ」を何故、私が知っているかと言うと、歌の影響です。2004年にチャン・ユンジョン(張允貞、장윤정)という元アイドルが、「オモナ」という曲(日本の演歌のような曲で、トロットと言うそうです。)をアレンジして歌ったところ、大ヒットしたのだそうです。2005年頃は、いろいろな所でこの曲がかかっていて、自然にフレーズを覚えてしまったのです。
しかし、日本に戻ると忘れてしまい、また韓国に出張に来ると、この曲を聴いて、ということが繰り返し起きたので、ある時、韓国の友人にCDを買ってもらいました。そのおかげで、今では日本でも聴くことができるのですが、この曲以外は覚えませんね。結構、ノリが良くて、覚えやすいので、韓国で歌うと盛り上がりますよ!
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台湾の葬儀にはじめて参加しました。会社でつきあいのある台湾の会社の会長さんが亡くなられたとのことで、会社の代表として葬儀に出席する機会をいただきました。日本の葬儀とはかなり違うようですが、何分、誰も台湾の葬儀に出席したことがない。だから台湾の葬儀のルールがよく分からない。そんな状態で葬儀に出席して、とりあえず、分かった(と思われる)ことをまとめます。
まず、日本では亡くなったあと、すぐに通夜、葬儀となりますが、台湾では、1ヶ月程度、喪に服する期間があるようです。今回も12月になくなられて、葬儀は1月でした。その間は、葬儀場に遺体を安置しておき、いつでもお参りに来れるようになっているそうです。
葬儀は、台北市立第二殯儀館というところで行われました。日本の祭事場のようですが、趣が大分異なります。日本では、外観は会館って感じで、あまり葬式っぽくない建物が多いように思いますが、台湾では、いかにも葬式って感じをかもし出しています。ここに5~6棟の独立した葬儀場があり、葬儀は、その中で行われました。葬儀場といっても、日本の催事場の焼香をする場所をイメージしてはいけません。日本の焼香する場所は、会議室くらいのスペースで正面に遺体が安置されていて、両側に親族が席に着いているといった感じだと思います。あくまでも1部屋という感じですね。
台湾の葬儀場は、体育館くらいの大きさで、出席したところは200人分くらいの席がありました。もちろん正面には大きな遺影が飾られていて、周りは、花や花輪取り囲まれていました。ただし、親族は、その両側に立って並んでいて、儀式の間中、弔問客にあいさつを繰り返すのでした。また楽団がいて、音楽を演奏しているようでした。(見ていないので本当にいたのか、何人なのかは分かりません。)トランペットとか太鼓とか、少なくとも3-5人は必要だと思います。ただ、音程がずれる時があったので、少なくともテープではないと思います。
葬儀は8時~10時の2時間でした。一軒当たり、2時間というのが、標準的な長さのようです。はじめの1時間は親族の儀式の時間のようでした。会社宛に来た案内状は、9時からと書かれていましたのですが、私は30分ほど早く着いてしまったのです。
親族の儀式は、1人ずつであったり、数人であったり、決まりごとがいろいろあるようでした。なお、親族の男性はハチマキ(幅10cmくらいある太くて白くて、長いもの)を締めて、女性は紙製の羽織を羽織っていました。何の意味があるのかは、分かりません。
会社関係は、付き合いの深い順に台湾側、日本側と呼ばれていきました。呼ばれると、焼香するところまで出て行きます。しかし会社関係の場合は、焼香はしません。(友人、知人はありますが)遺影に礼をすると、線香を渡されます。これをもって遺影に再度、礼をします。次に大きな(直径45~60cmくらいの)花輪を渡されるので、これを高く掲げ、一礼します。その次に酒杯を渡されますので、同じく高く掲げ、一礼します。その後、遺影に3度、礼をします。最後に前に立っている親族に礼をして終了です。
この間、司会が進行してくれ、何をするのか指示をしてくれるので、はじめてでも問題ありませんでした。ちなみに台湾語が分からなくて心配だったのですが、日本の会社の時には、日本語で司会をしてくれました。なかなか優れたサービスです。
会社関係の後は、友人、知人の番らしかったのですが、こちらは日本の通夜と全く同じでした。2列に並んで、順番に前に出て、焼香をします。焼香も護摩を3回くべるというのも全く同じでした。
これが終ると、親族だけで埋葬に行くようです。葬儀場の裏山は全て墓地らしいです。しかも台湾では、現在も土葬らしいです。火葬をすることもできるけど、一般的には土葬らしいです。どうやら宗教上の理由のようです。
葬儀の時の準備は、下記の通りです。
①服装
告別式の時、必ず黒いスーツと黒いネクタイを着るとは限らず、鮮やかな服装でなければ、何でもいいみたいです。ジーンズで参加している人もいるし、ネクタイもしていない人も多くいました。もちろんスーツ、ネクタイで問題ありません。
②香典
金を入れる袋は白い袋です。一般的に普通の白い袋です。普通に売っている。日本の香典袋でも良いと思います。香典を渡すと、受付がその場で金額を確認し、領収書を渡してくれます。
③香典の相場
普通の付き合いの場合は1000台湾ドル。会社と会社の付き合いの場合はせいぜい3000~5000台湾ドル。いくら親しい友人とはいえ、5000台湾ドル以上の金額を出す会社や人は殆どいないという。
高齢でなくなった人(80歳以上)に対しては、偶数の金額で相手に渡す。これは、高齢でなくなった場合は、慶事として考えるため。80歳以下の人には、奇数で渡す。
会社の付き合いであれば、花環を提供することもある。通常は、告別式の日に直接行って、香典を渡し、葬儀に参列し、冥福を祈る。
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まず、日本では亡くなったあと、すぐに通夜、葬儀となりますが、台湾では、1ヶ月程度、喪に服する期間があるようです。今回も12月になくなられて、葬儀は1月でした。その間は、葬儀場に遺体を安置しておき、いつでもお参りに来れるようになっているそうです。
葬儀は、台北市立第二殯儀館というところで行われました。日本の祭事場のようですが、趣が大分異なります。日本では、外観は会館って感じで、あまり葬式っぽくない建物が多いように思いますが、台湾では、いかにも葬式って感じをかもし出しています。ここに5~6棟の独立した葬儀場があり、葬儀は、その中で行われました。葬儀場といっても、日本の催事場の焼香をする場所をイメージしてはいけません。日本の焼香する場所は、会議室くらいのスペースで正面に遺体が安置されていて、両側に親族が席に着いているといった感じだと思います。あくまでも1部屋という感じですね。
台湾の葬儀場は、体育館くらいの大きさで、出席したところは200人分くらいの席がありました。もちろん正面には大きな遺影が飾られていて、周りは、花や花輪取り囲まれていました。ただし、親族は、その両側に立って並んでいて、儀式の間中、弔問客にあいさつを繰り返すのでした。また楽団がいて、音楽を演奏しているようでした。(見ていないので本当にいたのか、何人なのかは分かりません。)トランペットとか太鼓とか、少なくとも3-5人は必要だと思います。ただ、音程がずれる時があったので、少なくともテープではないと思います。
葬儀は8時~10時の2時間でした。一軒当たり、2時間というのが、標準的な長さのようです。はじめの1時間は親族の儀式の時間のようでした。会社宛に来た案内状は、9時からと書かれていましたのですが、私は30分ほど早く着いてしまったのです。
親族の儀式は、1人ずつであったり、数人であったり、決まりごとがいろいろあるようでした。なお、親族の男性はハチマキ(幅10cmくらいある太くて白くて、長いもの)を締めて、女性は紙製の羽織を羽織っていました。何の意味があるのかは、分かりません。
会社関係は、付き合いの深い順に台湾側、日本側と呼ばれていきました。呼ばれると、焼香するところまで出て行きます。しかし会社関係の場合は、焼香はしません。(友人、知人はありますが)遺影に礼をすると、線香を渡されます。これをもって遺影に再度、礼をします。次に大きな(直径45~60cmくらいの)花輪を渡されるので、これを高く掲げ、一礼します。その次に酒杯を渡されますので、同じく高く掲げ、一礼します。その後、遺影に3度、礼をします。最後に前に立っている親族に礼をして終了です。
この間、司会が進行してくれ、何をするのか指示をしてくれるので、はじめてでも問題ありませんでした。ちなみに台湾語が分からなくて心配だったのですが、日本の会社の時には、日本語で司会をしてくれました。なかなか優れたサービスです。
会社関係の後は、友人、知人の番らしかったのですが、こちらは日本の通夜と全く同じでした。2列に並んで、順番に前に出て、焼香をします。焼香も護摩を3回くべるというのも全く同じでした。
これが終ると、親族だけで埋葬に行くようです。葬儀場の裏山は全て墓地らしいです。しかも台湾では、現在も土葬らしいです。火葬をすることもできるけど、一般的には土葬らしいです。どうやら宗教上の理由のようです。
葬儀の時の準備は、下記の通りです。
①服装
告別式の時、必ず黒いスーツと黒いネクタイを着るとは限らず、鮮やかな服装でなければ、何でもいいみたいです。ジーンズで参加している人もいるし、ネクタイもしていない人も多くいました。もちろんスーツ、ネクタイで問題ありません。
②香典
金を入れる袋は白い袋です。一般的に普通の白い袋です。普通に売っている。日本の香典袋でも良いと思います。香典を渡すと、受付がその場で金額を確認し、領収書を渡してくれます。
③香典の相場
普通の付き合いの場合は1000台湾ドル。会社と会社の付き合いの場合はせいぜい3000~5000台湾ドル。いくら親しい友人とはいえ、5000台湾ドル以上の金額を出す会社や人は殆どいないという。
高齢でなくなった人(80歳以上)に対しては、偶数の金額で相手に渡す。これは、高齢でなくなった場合は、慶事として考えるため。80歳以下の人には、奇数で渡す。
会社の付き合いであれば、花環を提供することもある。通常は、告別式の日に直接行って、香典を渡し、葬儀に参列し、冥福を祈る。
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成田空港からインド、Delhiへの直行便に乗り込む際、驚いたことは、インド人の荷物が非常に多いことです。手荷物は1つと決まっていますが、だいたい、2つは持っています。しかも、そのうちの1つは、機内持ち込みギリギリの大きなカバンです。キャスターがついているカバンですね。これ以外に女性は、ハンドバックや紙袋などを抱えています。こういう人が一人や二人ではなく、見るからにインドの人だと分かる人たちは、みんな同じように沢山の荷物を抱えていました。
シンガポールからインドのChennaiやHyderabadに行く飛行機に乗ったことがありますが、やはり、同じように手荷物を沢山、抱えているインド人でごった返していました。こういう人たちがたくさんいるので、私のようにエコノミークラスの乗客は、搭乗開始前からカウンターに並ばないといけないのです。行列に並んで、少しでも早く、飛行機に乗り込まないと、大変なことになるのです。
というのは、機内の荷物を入れる棚が、すぐにいっぱいになってしまうのです。早目に飛行機に乗り込んで、荷物をいれてしまえば一安心です。遅れると、もう、入れるスペースがなくなってしまうのです。自分の席の2~3列、前や後ろになってしまうことは当たり前です。ですから、飛行機に乗り込んだ後も、荷物を入れる場所を探して、結構な時間、うろうろしているインド人が通路を占拠しています。
インドの空港についても、スーツケースを2個も3個ももって、カートに山のように積んでいく人がたくさんいます。何故、あんなに大荷物なのでしょう。日本やシンガポール、あるいはシンガポール経由で外国に行くようなインド人はお金持ちでしょうし、家族も多いので、そのお土産だけでも、沢山になっているのでしょうか?それとも、短期間の旅行ではなく、長期間の出張や旅行で、荷物が多いのでしょうか?さっぱり分かりません。
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シンガポールからインドのChennaiやHyderabadに行く飛行機に乗ったことがありますが、やはり、同じように手荷物を沢山、抱えているインド人でごった返していました。こういう人たちがたくさんいるので、私のようにエコノミークラスの乗客は、搭乗開始前からカウンターに並ばないといけないのです。行列に並んで、少しでも早く、飛行機に乗り込まないと、大変なことになるのです。
というのは、機内の荷物を入れる棚が、すぐにいっぱいになってしまうのです。早目に飛行機に乗り込んで、荷物をいれてしまえば一安心です。遅れると、もう、入れるスペースがなくなってしまうのです。自分の席の2~3列、前や後ろになってしまうことは当たり前です。ですから、飛行機に乗り込んだ後も、荷物を入れる場所を探して、結構な時間、うろうろしているインド人が通路を占拠しています。
インドの空港についても、スーツケースを2個も3個ももって、カートに山のように積んでいく人がたくさんいます。何故、あんなに大荷物なのでしょう。日本やシンガポール、あるいはシンガポール経由で外国に行くようなインド人はお金持ちでしょうし、家族も多いので、そのお土産だけでも、沢山になっているのでしょうか?それとも、短期間の旅行ではなく、長期間の出張や旅行で、荷物が多いのでしょうか?さっぱり分かりません。
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デルフトの町は、とても美しい町でした。運河があり、建物も昔ながらといった、いかにもヨーロッパという造りで、とても素敵でした。足元を見れば、レンガが敷き詰められていて、どこを見ても絵になる、という感じです。
しかし、このレンガ畳(石畳でなく)が大問題でした。非常にデコボコしており、歩きにくいことこの上なしです。まあ、歩くこと自体には大きな問題はないのですが、小さなキャスターのついたスーツケースを引きずるのには最悪でした。何しろ、満足に転がすことができないのです。
また、レンガの敷き詰め方が特徴的で、さらにデコボコ度をアップさせているのです。というのは、普通は、レンガの幅の広い面を上に向けて敷き詰めると思うのですが、ここではレンガを横向きにして道路に敷き詰めていました。つまり、幅の広い面を上に向けた場合に比べて、デコボコの数が多くなっているのです。また、幅の広い面を上に向けた方が、レンガの数は少なくて済みます。あえて横向きに敷き詰めているのには、理由があるはずです。多分、地面が軟らかいため、わざとこのような敷き方をしているのではないでしょうか。
結局、ホテルまでのほとんどの間、スーツケースを持ち上げながら、転がしていました。全然、キャスターの意味がありませんでした。ホテルについたら、腕が痛くなってしまいました。
まあ、スーツケース程度なら、何とかなりますが、車椅子にとっては非常に重大な問題なのではないでしょうか。オランダに限らず、古い町並みは、障害者には優しくないということでしょう。
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しかし、このレンガ畳(石畳でなく)が大問題でした。非常にデコボコしており、歩きにくいことこの上なしです。まあ、歩くこと自体には大きな問題はないのですが、小さなキャスターのついたスーツケースを引きずるのには最悪でした。何しろ、満足に転がすことができないのです。
また、レンガの敷き詰め方が特徴的で、さらにデコボコ度をアップさせているのです。というのは、普通は、レンガの幅の広い面を上に向けて敷き詰めると思うのですが、ここではレンガを横向きにして道路に敷き詰めていました。つまり、幅の広い面を上に向けた場合に比べて、デコボコの数が多くなっているのです。また、幅の広い面を上に向けた方が、レンガの数は少なくて済みます。あえて横向きに敷き詰めているのには、理由があるはずです。多分、地面が軟らかいため、わざとこのような敷き方をしているのではないでしょうか。
結局、ホテルまでのほとんどの間、スーツケースを持ち上げながら、転がしていました。全然、キャスターの意味がありませんでした。ホテルについたら、腕が痛くなってしまいました。
まあ、スーツケース程度なら、何とかなりますが、車椅子にとっては非常に重大な問題なのではないでしょうか。オランダに限らず、古い町並みは、障害者には優しくないということでしょう。
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韓国には、今も徴兵制があることは有名ですが、町中でも軍事訓練が行われていることは知らないのではないでしょうか。今までもソウル市内で大渋滞していて、車が全く動かないことがありました。普通は渋滞していても、少しは動くものですが、車がピタリと止まって、全然、進まないので、「何故?」と韓国の人に聞くと、「訓練かもしれないですね。」と言われたことがありました。
訓練というものを実際に見たのは、仕事で大田に居た時のことです。普通の平日の真昼間、サイレンが鳴ったかと思うと、変な旗を持った小父さんが道路の真ん中に立ちはだかって、車を停めたのです。脇を通り抜けていったバイクには、笛を吹いて、止めようとしていました。
韓国の人に聞いたところ、通常、10分か15分くらいらしいのですが、車やバイクは止まらないといけないのだそうです。歩いている人は、問題ないようでした。ただ、全ての道路ではなく、大通りだけらしいので、この旗を持った小父さんを見つけて、横道に逃げていく車が沢山、いました。ただ、結局は大通りにでるので、同じことらしいですが。
車を止めることに何の意味があるかは分かりませんが、今も、普通に軍事訓練が日常に入り込んでいる、ということに韓国と日本の違いを大きく感じました。

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訓練というものを実際に見たのは、仕事で大田に居た時のことです。普通の平日の真昼間、サイレンが鳴ったかと思うと、変な旗を持った小父さんが道路の真ん中に立ちはだかって、車を停めたのです。脇を通り抜けていったバイクには、笛を吹いて、止めようとしていました。
韓国の人に聞いたところ、通常、10分か15分くらいらしいのですが、車やバイクは止まらないといけないのだそうです。歩いている人は、問題ないようでした。ただ、全ての道路ではなく、大通りだけらしいので、この旗を持った小父さんを見つけて、横道に逃げていく車が沢山、いました。ただ、結局は大通りにでるので、同じことらしいですが。
車を止めることに何の意味があるかは分かりませんが、今も、普通に軍事訓練が日常に入り込んでいる、ということに韓国と日本の違いを大きく感じました。
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