海外旅行の体験記をまとめていきます。
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インドのレストランなどで食事をすると、会計するレジのテーブルに緑色や黄色がかった種か植物のようなものが置いてあることがあります。インドの人に聞いたら、アニスと呼ばれている、食後に口の中をさっぱりとさせるためのものだそうです。一つまみ取って口に入れ、噛むのだと教えられ、真似をしてみましたが、苦いというか、粉っぽいというか、さっぱりどころか、嫌な感じにしかなりませんでした。慣れの問題なのかもしれませんが、私は二度と噛まないと誓いました。
インドでは小枝のようなものを噛んでいる人もいて、こちらはニームという殺菌作用がある植物を感で歯磨きをしているのだそうです。ニームは殺菌効果が高く、その植物には虫が寄ってこないため、虫除けにもなるのだそうです。所が変わると、いろいろな習慣が違うものですね。
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インドに限らず、中国でもそうなのですが、都会には美味しい料理が沢山あるのですが、地方に行くと、なかなか口に合わないということが多くなります。中国でも、北京や上海などは非常に美味しい料理が多いのですが、車でたった1~2時間走っただけの地方都市に宿泊すると、例えホテルの食堂や有名な料理店でも、油がきつかったりして、日本人の私には美味しくないと思うような料理しかないという状況になることが多いです。
インドでは、何を食べてもカレー(日本で言う「カレー」という料理はないのでしょうが、見た目も味も、いわゆるカレーの仲間という料理)なので、どこに行っても、食べものが口に合わないなんてことは無いと思っていたのですが、そういう訳にはいきませんでした。まあ、カレーなら、いろいろな味の違いがあっても「不味い」ことはない、という勝手な思い込みが間違いなのですが。
インドで、ホテルに泊まって食事をすれば、正式な料理名は別として、チキンカレー、マトンカレー、豆カレー、野菜のカレー、キーマカレーなど、多くの料理がカレーの仲間で、それなりに口に合うものです。(当然、カレー以外にも揚げものなどもあります。)もちろん、材料の好き嫌いなどによって、あまり好みではないカレーもありましたが、何種類かの料理があれば、そのうちのいくつかは食べられる料理というのが当たり前だと思っていました。
ところが、田舎に行くと、そうではないのですね。チェンナイ(Chennai)から車で4時間も走って行ったネロール(Nellore)という町は大変でした。チェンナイは大都市ですから、日本食料理もあるし、中華料理や韓国料理の店もあって、食べるものが口に合わないなんてことはありません。ネロールには1軒しかホテルがなくて、そこに泊まる以外の選択肢は無いのです。例えインターネットができなくても、お湯がぬるくて、時々、出が悪くなっても仕方がないのです。
そこの朝食は、いわゆるビュッフェだったのですが、4~5種類しかない料理の全てが、口に合わないのです。見た目も、今まで知っている料理とは違っていたようでした。どれも、少し口にしただけで、もう食べたくない、といった感じだったのです。そんな中、何とか食べることができた料理がサンバーだったのです。一応、料理の前に名前が書かれた札があって、「sambar」と書かれていたのですが、この文字が嬉しく感じられました。
このサンバーは、ハイデラバード(Hyderabad)やチェンナイ(Chennai)のホテルでも食べたことがありました。もちろん、店によって味付けが異なりますが、どこでも、比較的、口に合う料理だったのです。少し、試してみると、今までの味とは、大きく異なっていて、日本人の口には合わない感じです。しかし、他の料理に比べれば、まだマシで、何とかこれをすすりながら御飯を食べたのでした。
調べてみると、実際には「サンバール」や、「サーンバール」と言うようです。南インド料理で、野菜を煮込んで作られるスープだそうです。野菜はナス、大根、オクラ、カボチャなど、季節ものが多いようです。
もちろん店によって、美味しくないサンバーもあるのでしょうが、今まで口に合わないサンバーには出会ったことがありません。私にとっては、「南インドで食事に困った時(口に合う料理が無い時)にはサンバーを探す」というのが最後の手段(何とか食べられる料理を探す)になりました。
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インドでは、何を食べてもカレー(日本で言う「カレー」という料理はないのでしょうが、見た目も味も、いわゆるカレーの仲間という料理)なので、どこに行っても、食べものが口に合わないなんてことは無いと思っていたのですが、そういう訳にはいきませんでした。まあ、カレーなら、いろいろな味の違いがあっても「不味い」ことはない、という勝手な思い込みが間違いなのですが。
インドで、ホテルに泊まって食事をすれば、正式な料理名は別として、チキンカレー、マトンカレー、豆カレー、野菜のカレー、キーマカレーなど、多くの料理がカレーの仲間で、それなりに口に合うものです。(当然、カレー以外にも揚げものなどもあります。)もちろん、材料の好き嫌いなどによって、あまり好みではないカレーもありましたが、何種類かの料理があれば、そのうちのいくつかは食べられる料理というのが当たり前だと思っていました。
ところが、田舎に行くと、そうではないのですね。チェンナイ(Chennai)から車で4時間も走って行ったネロール(Nellore)という町は大変でした。チェンナイは大都市ですから、日本食料理もあるし、中華料理や韓国料理の店もあって、食べるものが口に合わないなんてことはありません。ネロールには1軒しかホテルがなくて、そこに泊まる以外の選択肢は無いのです。例えインターネットができなくても、お湯がぬるくて、時々、出が悪くなっても仕方がないのです。
そこの朝食は、いわゆるビュッフェだったのですが、4~5種類しかない料理の全てが、口に合わないのです。見た目も、今まで知っている料理とは違っていたようでした。どれも、少し口にしただけで、もう食べたくない、といった感じだったのです。そんな中、何とか食べることができた料理がサンバーだったのです。一応、料理の前に名前が書かれた札があって、「sambar」と書かれていたのですが、この文字が嬉しく感じられました。
このサンバーは、ハイデラバード(Hyderabad)やチェンナイ(Chennai)のホテルでも食べたことがありました。もちろん、店によって味付けが異なりますが、どこでも、比較的、口に合う料理だったのです。少し、試してみると、今までの味とは、大きく異なっていて、日本人の口には合わない感じです。しかし、他の料理に比べれば、まだマシで、何とかこれをすすりながら御飯を食べたのでした。
調べてみると、実際には「サンバール」や、「サーンバール」と言うようです。南インド料理で、野菜を煮込んで作られるスープだそうです。野菜はナス、大根、オクラ、カボチャなど、季節ものが多いようです。
もちろん店によって、美味しくないサンバーもあるのでしょうが、今まで口に合わないサンバーには出会ったことがありません。私にとっては、「南インドで食事に困った時(口に合う料理が無い時)にはサンバーを探す」というのが最後の手段(何とか食べられる料理を探す)になりました。
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インドで謎の奇病にかかっていたのですが、無事に治ったので、そのことを書いてみます。2003年頃だと思いますが、インドのHyderabadで打合せをしていた際、インド現地の会社の事務所で便所に行ったのです。その便所はインドではごく普通のスタイルで、日本でいう和式便所のような便器があり(いわゆる「金隠し」はありません)、その横にはバケツがあり、水が貯められていて、その中に柄杓がありました。紙はなくて、水で洗って、水を流すのだそうです。
私は小用でしたので、これらを触ることなく、現地の人の手が触れたものと接触するのは、ドアノブだけにしようと考えていました。しかし、無事に用を済ませ、部屋を出る時に罠があったのです。というのも、その部屋を出る時に掴むドアノブをドアに固定している釘が、少し出っ張っていたのです。釘の頭が少し浮いているような状態でした。しかし、パッと見た時には気づかないような状態でしたし、ドアノブの影に隠れていたので、全く気がつかなかったのです。
私がドアノブをつかんだ時、私の右手の中指が、それに接触し、怪我をしてしまいました。中指の先端に、それが刺さり、血が出ていました。その時、私は、何か変な病気がうつったら困ると思い、指を絞るようにして血を出し、水道の水で手を洗いました。
日本に帰国した時には傷はふさがり、血が出ることはなかったのですが、その後、しばらくしたら奇病が発症したのです。怪我を負ったところを中心に、周囲5mmくらいの皮膚が白く固くなり、普通の皮膚とは異なってしまったのです。1ヶ月もすると、その白く固い皮膚が盛り上がってきて、表面が割れ、痛みを伴うようになりました。
表面が割れて、奥の普通の皮膚に影響を与え、そこから血が出るようになったのです。私には、カッターナイフで盛り上がった白い固い皮膚を切り取り、その厚みを減らすことによって、割れている皮膚を減らすことしかできませんでした。冬になると、割れやすくなるので、痛みがひどくなりました。
結局、有効な治療法がなく、しばらく、この痛みと、変な形状をした中指と付き合っていたのですが、3~4年したら、自然に治っていました。気が付いたら、普通の皮膚に戻っていたのです。現在では、跡形もなく、そのような変な指になっていたことなど分からない状態です。
しかし、これって、何だったのでしょう。完治した今だから、笑って話せますが、奇病を患っていた時は、話題にできないくらい悩んでいました。やはり、傷口から菌が入って、皮膚を犯していたのでしょうか。誰か、このような奇病について知っている方がいたら、教えてください!
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私は小用でしたので、これらを触ることなく、現地の人の手が触れたものと接触するのは、ドアノブだけにしようと考えていました。しかし、無事に用を済ませ、部屋を出る時に罠があったのです。というのも、その部屋を出る時に掴むドアノブをドアに固定している釘が、少し出っ張っていたのです。釘の頭が少し浮いているような状態でした。しかし、パッと見た時には気づかないような状態でしたし、ドアノブの影に隠れていたので、全く気がつかなかったのです。
私がドアノブをつかんだ時、私の右手の中指が、それに接触し、怪我をしてしまいました。中指の先端に、それが刺さり、血が出ていました。その時、私は、何か変な病気がうつったら困ると思い、指を絞るようにして血を出し、水道の水で手を洗いました。
日本に帰国した時には傷はふさがり、血が出ることはなかったのですが、その後、しばらくしたら奇病が発症したのです。怪我を負ったところを中心に、周囲5mmくらいの皮膚が白く固くなり、普通の皮膚とは異なってしまったのです。1ヶ月もすると、その白く固い皮膚が盛り上がってきて、表面が割れ、痛みを伴うようになりました。
表面が割れて、奥の普通の皮膚に影響を与え、そこから血が出るようになったのです。私には、カッターナイフで盛り上がった白い固い皮膚を切り取り、その厚みを減らすことによって、割れている皮膚を減らすことしかできませんでした。冬になると、割れやすくなるので、痛みがひどくなりました。
結局、有効な治療法がなく、しばらく、この痛みと、変な形状をした中指と付き合っていたのですが、3~4年したら、自然に治っていました。気が付いたら、普通の皮膚に戻っていたのです。現在では、跡形もなく、そのような変な指になっていたことなど分からない状態です。
しかし、これって、何だったのでしょう。完治した今だから、笑って話せますが、奇病を患っていた時は、話題にできないくらい悩んでいました。やはり、傷口から菌が入って、皮膚を犯していたのでしょうか。誰か、このような奇病について知っている方がいたら、教えてください!
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「インド人は、知らないことがない」と言うと、かなり語弊があるかもしれませんが、まあ、私が仕事でつきあったインド人は、知らないことがない人でした。というのも、知らないことを「知らない」と言わないのです。
ですから、最初は、勘違いをしてしまいました。ちょっと話をすると、「ああ、それはこうです。こうです。」とか、「それは、私の知り合いがやっています。」とか言うので、ものすごく色々な事業を展開しているし、友人、知人も多く、非常に素晴らしいことになると期待していたのですが、結局はダメでした。
よくよく聞いてみると、友人、知人というのも、「名前を聞いたことがある」というレベルであったり、「いるかもしれない」というレベルだったのです。最初に「知らない」と言ってくれれば、話は変わっていたのに、結構な時間を無駄にしてしまいました。これが、一人だけなら個人の問題なのですが、一人だけではなく何人かいましたし、今思うと、そういう言い方をする人が多かったように思います。
良い言い方をすれば、インドの人は話を合わせることが上手で、その場を非常に良い雰囲気にすることが上手だと言えます。会話能力が高い、と言えるのかもしれません。打合せの際も、インドの人はメモや資料を準備することがなく、口頭での説明が多かったように思います。日本人は資料を準備して資料について説明をしますが、インドの人は、こちらの資料については目を通しながら質問をしてきますが、向こうの情報は口頭だけの説明です。ですから、話をしていると、こちらの情報をもとに会話を組み立て、いかにも分かっている風を装い、自分の情報は適当に合わせた話を作っていただけなのかもしれません。結局、上手く騙されていたのでしょう。
しかし、実のある話をするには、資料などが必要です。会話をしている時は、うまく騙されてしまったのですが、後日、資料が欲しいとか、現地を確認したいから日程を調整してほしい、などと要求をすると、なかなか調整をしてくれないことが多かったです。また、現地に行ってみると、説明されたことと実際が異なることが沢山ありました。ですから、もし、仕事でインドの人と付き合う際は、気をつけた方が良いでしょう。まあ、そのインド人も、「中国人は世界中の国を騙しているけど、その中国人を騙せるのはインド人だけです。」と言っていました。結構、それが正しいのかもしれませんね。
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ですから、最初は、勘違いをしてしまいました。ちょっと話をすると、「ああ、それはこうです。こうです。」とか、「それは、私の知り合いがやっています。」とか言うので、ものすごく色々な事業を展開しているし、友人、知人も多く、非常に素晴らしいことになると期待していたのですが、結局はダメでした。
よくよく聞いてみると、友人、知人というのも、「名前を聞いたことがある」というレベルであったり、「いるかもしれない」というレベルだったのです。最初に「知らない」と言ってくれれば、話は変わっていたのに、結構な時間を無駄にしてしまいました。これが、一人だけなら個人の問題なのですが、一人だけではなく何人かいましたし、今思うと、そういう言い方をする人が多かったように思います。
良い言い方をすれば、インドの人は話を合わせることが上手で、その場を非常に良い雰囲気にすることが上手だと言えます。会話能力が高い、と言えるのかもしれません。打合せの際も、インドの人はメモや資料を準備することがなく、口頭での説明が多かったように思います。日本人は資料を準備して資料について説明をしますが、インドの人は、こちらの資料については目を通しながら質問をしてきますが、向こうの情報は口頭だけの説明です。ですから、話をしていると、こちらの情報をもとに会話を組み立て、いかにも分かっている風を装い、自分の情報は適当に合わせた話を作っていただけなのかもしれません。結局、上手く騙されていたのでしょう。
しかし、実のある話をするには、資料などが必要です。会話をしている時は、うまく騙されてしまったのですが、後日、資料が欲しいとか、現地を確認したいから日程を調整してほしい、などと要求をすると、なかなか調整をしてくれないことが多かったです。また、現地に行ってみると、説明されたことと実際が異なることが沢山ありました。ですから、もし、仕事でインドの人と付き合う際は、気をつけた方が良いでしょう。まあ、そのインド人も、「中国人は世界中の国を騙しているけど、その中国人を騙せるのはインド人だけです。」と言っていました。結構、それが正しいのかもしれませんね。
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成田空港からインド、Delhiへの直行便に乗り込む際、驚いたことは、インド人の荷物が非常に多いことです。手荷物は1つと決まっていますが、だいたい、2つは持っています。しかも、そのうちの1つは、機内持ち込みギリギリの大きなカバンです。キャスターがついているカバンですね。これ以外に女性は、ハンドバックや紙袋などを抱えています。こういう人が一人や二人ではなく、見るからにインドの人だと分かる人たちは、みんな同じように沢山の荷物を抱えていました。
シンガポールからインドのChennaiやHyderabadに行く飛行機に乗ったことがありますが、やはり、同じように手荷物を沢山、抱えているインド人でごった返していました。こういう人たちがたくさんいるので、私のようにエコノミークラスの乗客は、搭乗開始前からカウンターに並ばないといけないのです。行列に並んで、少しでも早く、飛行機に乗り込まないと、大変なことになるのです。
というのは、機内の荷物を入れる棚が、すぐにいっぱいになってしまうのです。早目に飛行機に乗り込んで、荷物をいれてしまえば一安心です。遅れると、もう、入れるスペースがなくなってしまうのです。自分の席の2~3列、前や後ろになってしまうことは当たり前です。ですから、飛行機に乗り込んだ後も、荷物を入れる場所を探して、結構な時間、うろうろしているインド人が通路を占拠しています。
インドの空港についても、スーツケースを2個も3個ももって、カートに山のように積んでいく人がたくさんいます。何故、あんなに大荷物なのでしょう。日本やシンガポール、あるいはシンガポール経由で外国に行くようなインド人はお金持ちでしょうし、家族も多いので、そのお土産だけでも、沢山になっているのでしょうか?それとも、短期間の旅行ではなく、長期間の出張や旅行で、荷物が多いのでしょうか?さっぱり分かりません。
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シンガポールからインドのChennaiやHyderabadに行く飛行機に乗ったことがありますが、やはり、同じように手荷物を沢山、抱えているインド人でごった返していました。こういう人たちがたくさんいるので、私のようにエコノミークラスの乗客は、搭乗開始前からカウンターに並ばないといけないのです。行列に並んで、少しでも早く、飛行機に乗り込まないと、大変なことになるのです。
というのは、機内の荷物を入れる棚が、すぐにいっぱいになってしまうのです。早目に飛行機に乗り込んで、荷物をいれてしまえば一安心です。遅れると、もう、入れるスペースがなくなってしまうのです。自分の席の2~3列、前や後ろになってしまうことは当たり前です。ですから、飛行機に乗り込んだ後も、荷物を入れる場所を探して、結構な時間、うろうろしているインド人が通路を占拠しています。
インドの空港についても、スーツケースを2個も3個ももって、カートに山のように積んでいく人がたくさんいます。何故、あんなに大荷物なのでしょう。日本やシンガポール、あるいはシンガポール経由で外国に行くようなインド人はお金持ちでしょうし、家族も多いので、そのお土産だけでも、沢山になっているのでしょうか?それとも、短期間の旅行ではなく、長期間の出張や旅行で、荷物が多いのでしょうか?さっぱり分かりません。
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