海外旅行の体験記をまとめていきます。
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台湾は、オートバイが非常に多い国です。もしかしたら、日本よりも多くの台数が走っているかもしれません。それも全て、バイクと呼ばれるタイプの小型のバイクです。その台数がものすごく多い。その影響か、台北市内の中心部では、昼と夜で歩行者用道路の幅が半分になるのです。
朝や夜は、歩行者用道路が広く感じるのですが、昼間は、歩行者用道路の半分をバイクが占めているので、道路幅が半分になってしまうのです。しかもいっぱいに駐車してあるにもかかわらず、さらにバイクを駐車しにくるため、人がいっぱい歩いている歩道の上を、エンジンをかけたバイクが走るという、滅茶苦茶な状態が展開されるのです。しかも、台湾人にとっては、ごく当たり前のことらしく、誰も文句を言う人がいません。ちょっと、おかしいんじゃないの?って気がするのですが、どうなんでしょうか。
ちなみに台湾では、バイクで2人乗りをしても大丈夫なようです。台湾ではカップルや、女性同士、男性同士、親子、夫婦など、いろいろな2人乗りを見ることができます。親が子どもを前後に乗せた3人乗りというのは、結構、見ることができます。つい先日は、お母さんの後ろに子供が2人、さらに、お母さんの前に子供が2人、立っているという5人乗りを目撃しました。それで普通に走っているのですから、驚きです。台湾では、何でもありのようです。
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