海外旅行の体験記をまとめていきます。
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今回、高雄の地下鉄に乗って、驚いたことがありました。地下鉄のチケットが、非常に特殊なのです。なんと、青いコインなのです。台湾の人に聞いたら、台北のMRTもコイン式に変わっているとのことです。以前、台北でMRTを利用していた時は、コインではなかったので、しばらく来ないうちに、いろいろと変わっているのだと実感しました。
コイン式もそうですが、券売機も変わっていました。券売機には路線図が記載されていたのですが、券売機のどこにも、どこの駅までがいくらか、というのが書いていないのです。つまり、いくらを入れれば良いのか、全然、分からないのです。
私が、どのようにして買うのか悩んでいたら、台湾の人に「どこまで行くのか?」と聞かれました。そこで駅名を行ったら、その券売機に記載されていた路線図の駅名を押してくれました。すると、左側に「50元」と表示がされました。つまり、路線図の駅名を押せば、そこまでの金額が表示される仕組みだったのです。やり方が分かれば便利かもしれませんが、他のところと違うシステムでは、ちょっと、分かりにくいと思いました。
出てきたコインは、青い樹脂製のコインでした。多分、内部にICチップが入っているのでしょう。外見はおもちゃのコイン(人生ゲームなどで使うコイン)のようですが、きっと、最新の技術が導入されているのでしょう。
入る時は、自動改札機のところにコインをかざすと、ゲートが開きます。出る時は、自動改札機にコイン投入口があるので、そこにコインを投入します。自動販売機にあるようなコインの投入口です。コインを入れても何も出てきませんが、ゲートが開いてくれます。なかなか面白いですが、カードなどよりも嵩張りそうですから、利用者が増えたら、頻繁にコインの回収をしないといけないのではないか、と心配になります。
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コイン式もそうですが、券売機も変わっていました。券売機には路線図が記載されていたのですが、券売機のどこにも、どこの駅までがいくらか、というのが書いていないのです。つまり、いくらを入れれば良いのか、全然、分からないのです。
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入る時は、自動改札機のところにコインをかざすと、ゲートが開きます。出る時は、自動改札機にコイン投入口があるので、そこにコインを投入します。自動販売機にあるようなコインの投入口です。コインを入れても何も出てきませんが、ゲートが開いてくれます。なかなか面白いですが、カードなどよりも嵩張りそうですから、利用者が増えたら、頻繁にコインの回収をしないといけないのではないか、と心配になります。
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