海外旅行の体験記をまとめていきます。
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台湾の人は、とてもあせっているようです。いろいろな場面で、そういう台湾人を見かけますから、たまたま、ということではなくて、台湾の人は慌てものだということなのでしょう。
台湾に行くためには、飛行機に乗ります。搭乗手続きが始まると、台湾行きの飛行機では、ものすごい行列ができます。まだ、時間もあるのに、みんな、われ先に乗り込もうとするのです。なぜ、あんなにあわてるのでしょうか。
そして飛行機が台湾に着いたら、また、すごいのです。着陸してから、飛行機は地上を走行して、指定の場所まで移動します。普通は、飛行機が止まってから、降りる準備をします。ところが台湾人は、飛行機が着陸したら、シートベルトを外し、荷物を降ろし始めます。これが一人、二人という人数ではないのです。一斉に、何箇所かで同時に始まるのです。飛行機が止まったら、もう大変です。ドアが開いていないのに、みんな立ち上がり、われ先にと出口に向かうのです。怖い感じがします。
エレベーターに乗っていると、結構、面白い場面を見ることができます。まず、台湾の人は、降りる人がいても構わずに乗ってきます。たくさん人が乗ってきて、出る時にぶつかりそうになることなどは、日常茶飯事です。また、エレベーターが上に行くのか、下に行くのか、確認をしないで乗り込む人が多いようです。乗ってから、方向が違って、文句を言っている人が結構、います。また、目的の階に着いたか、確認をしないで降りようともします。ある時など、13階から1階に行こうとした女性が、途中、4回ほど他の階に止まったのですが、毎回、降りようとするのです。ちなみに、どの階でも、降りようとする前に、人が乗り込んできますけど。
道路では、非常に危険です。信号が赤になっても、車やバイクは交差点の中に突っ込んできますし、その一方では、青になる前に、車やバイクが交差点の中に突っ込んでいくのです。これで、よく事故がおきないものです。何をそんなにあせっているのか、よく分かりませんが、台湾の人は慌てものって感じです。
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台湾に行くためには、飛行機に乗ります。搭乗手続きが始まると、台湾行きの飛行機では、ものすごい行列ができます。まだ、時間もあるのに、みんな、われ先に乗り込もうとするのです。なぜ、あんなにあわてるのでしょうか。
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エレベーターに乗っていると、結構、面白い場面を見ることができます。まず、台湾の人は、降りる人がいても構わずに乗ってきます。たくさん人が乗ってきて、出る時にぶつかりそうになることなどは、日常茶飯事です。また、エレベーターが上に行くのか、下に行くのか、確認をしないで乗り込む人が多いようです。乗ってから、方向が違って、文句を言っている人が結構、います。また、目的の階に着いたか、確認をしないで降りようともします。ある時など、13階から1階に行こうとした女性が、途中、4回ほど他の階に止まったのですが、毎回、降りようとするのです。ちなみに、どの階でも、降りようとする前に、人が乗り込んできますけど。
道路では、非常に危険です。信号が赤になっても、車やバイクは交差点の中に突っ込んできますし、その一方では、青になる前に、車やバイクが交差点の中に突っ込んでいくのです。これで、よく事故がおきないものです。何をそんなにあせっているのか、よく分かりませんが、台湾の人は慌てものって感じです。
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