海外旅行の体験記をまとめていきます。
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台湾の高速道路の料金収受システムが変わりました。eTagというシステムのようです。これは、車のフロントガラスに小さなTag(2cm×8cmくらいの大きさ)を張り付けるだけです。料金所を通過する際、車に貼られたTagの情報を読み取って、利用料金を課金するシステムです。このため、支払いのための別口座を準備する必要があるようです。
料金所にはゲートがありません。一応、70km/h以下で走るよう案内されているようですが、ネットでは100km/hでも問題ないという情報もあるようです。日本のようにゲートがないので、台湾の人達は、あまり減速しないようです。日本ではバーがあって、20km/h以下に速度を落とすように言われていますので、台湾の方が便利なシステムです。
eTagを貼っていなくても、料金所のレーンを走行できますが、カメラがあるので、後から罰金が請求されるようです。ただ、これだと犯罪者などが盗んだ車で通行することは問題ないようですね。まあ、犯罪者のことを考えていたら、システムを構築するのは難しいのかもしれませんが。
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