海外旅行の体験記をまとめていきます。
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友人に、韓国で何を買って帰るのか良いか聞いたところ、「もし、眼鏡を使うなら、眼鏡を買えば、日本よりもはるかに安く買うことができる。」と教えてもらいました。また、その場所は、南大門の近くにあると聞いたので、早速、行ってみました。
メガネは韓国語で「アンギョン」といいます。南大門市場に行くと、こんな韓国語を知らなくても、看板にメガネの絵が書いてあるし、店がガラス張りになっていて、店の中の眼鏡が見えますので、眼鏡屋さんを探せない人はいないと思います。また、日本人が多いらしく、お店の人が、「めがね、安いよ!」などと片言の日本語で話しかけてくれます。
店内に入ると、視力検査をしてくれます。度数を決めると、フレームを選びます。この時、「韓国製のレンズで良いか」、と聞かれました。韓国製のレンズを使えば非常に安いのですが、日本製のレンズだと、日本で買うのとあまり変わらなくなってしまいます。
私は、丁度、1ヶ月前に日本の眼鏡屋さんで買ったばかりでしたので、日本の金額は分かっていました。レンズにUVカット、少し色を付けて、安いフレームにしたけど、44,000円もしました。びっくりです。南大門市場で、同じように要求したところ、韓国製のフレームの場合、15万ウォンだと言われました。非常に安く感じたのですが、「南大門市場では、値切らないとだめだ!」と言われていたので、値段交渉をしてみました。何回かの交渉の結果、77,000ウォンにまで下がり、非常にうれしい気持ちで、購入をしました。だって、7,700円ですよ!安すぎる!!
注文して、眼鏡ができるまで30分くらいかかる、と説明され、店内でコーヒーを飲みながら、雑談をしていたら、15分くらいで眼鏡を持ってきました。早い!日本では、注文して、眼鏡ができるまで、2週間もかかりました。日本の眼鏡屋さんは、サービスにおいても、値段の面でも、全く駄目ですね。
ただ、このことを眼鏡が安い、と紹介してくれた友人に話したら、「私なら5万ウォンまで、値段を下げさせますね。」と言っていました。本当かどうか分かりませんが、韓国での値引き交渉にも慣れないといけないのかもしれませんね。
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メガネは韓国語で「アンギョン」といいます。南大門市場に行くと、こんな韓国語を知らなくても、看板にメガネの絵が書いてあるし、店がガラス張りになっていて、店の中の眼鏡が見えますので、眼鏡屋さんを探せない人はいないと思います。また、日本人が多いらしく、お店の人が、「めがね、安いよ!」などと片言の日本語で話しかけてくれます。
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私は、丁度、1ヶ月前に日本の眼鏡屋さんで買ったばかりでしたので、日本の金額は分かっていました。レンズにUVカット、少し色を付けて、安いフレームにしたけど、44,000円もしました。びっくりです。南大門市場で、同じように要求したところ、韓国製のフレームの場合、15万ウォンだと言われました。非常に安く感じたのですが、「南大門市場では、値切らないとだめだ!」と言われていたので、値段交渉をしてみました。何回かの交渉の結果、77,000ウォンにまで下がり、非常にうれしい気持ちで、購入をしました。だって、7,700円ですよ!安すぎる!!
注文して、眼鏡ができるまで30分くらいかかる、と説明され、店内でコーヒーを飲みながら、雑談をしていたら、15分くらいで眼鏡を持ってきました。早い!日本では、注文して、眼鏡ができるまで、2週間もかかりました。日本の眼鏡屋さんは、サービスにおいても、値段の面でも、全く駄目ですね。
ただ、このことを眼鏡が安い、と紹介してくれた友人に話したら、「私なら5万ウォンまで、値段を下げさせますね。」と言っていました。本当かどうか分かりませんが、韓国での値引き交渉にも慣れないといけないのかもしれませんね。
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